東日本大震災から4年 〜てる政宗の思い〜

2015年3月11日(水) 東日本大震災の発生から4年を迎えた。

全国の犠牲者は死者1万5891人、行方不明者2584人(10日現在)の計1万8475人。

約23万人の方々が未だ避難生活を余儀なくされている。

また、避難生活の長期化に伴う体調悪化や自殺などで亡くなった「震災関連死」の数は

福島県が最多の1884人、宮城県が910人、岩手県が450人。その数は年々増えているそうじゃ。

今日は各地で追悼式や行方不明者の捜索が行われている。

未だ帰らぬ人を待ち続けている遺族の方々がたくさんおられるのじゃ。

仙台市荒浜の慰霊塔へ行き、震災発生時刻の14時46分に黙祷をささげた。

IMG_4948 IMG_4952 のコピー

付近には、津波で流されあの日のままとなっている建物が、まだたくさん残っていた。

IMG_4967 のコピー IMG_4976 のコピー

一方、海岸では防潮堤や道路のかさ上げ工事などが着々と進められていた。

IMG_4984 のコピー IMG_4982 のコピー

少しずつ復興は進んでいるものの、被災地が抱えているのは未だ厳しい現実。

災害公営住宅への入居も遅々として進まないのが現状じゃ。

遠くには仙台の市街地が見える。震災前には決して見えなかった風景じゃ。

IMG_4959 のコピー

長く険しい復興への道のり。このわしにできることは何であろうか。

以前、被災者の方からこんなお話を伺った。

「被災者はギリギリのところで生きています。厳しい状況の中、歯を食いしばって生きています」

「だから、もし被災地へ行ったら、ぜひ何かひとこと声をかけてあげてください」

「食堂だったら “美味しかったよ”」「お店だったら “おつかれさま”」「ちょっとしたことでいいんです」

「ふとした言葉をかけてもらえるだけで、明日への希望を取り戻すことができるから」

もしも、わしの姿形や動きを見て、プッと吹き出したりしてもらえたら

その瞬間、ほんの少しでも、嫌なことを忘れて笑顔になってもらえたら

こんなに嬉しいことはない。心からそう思う。

わしにできることは微々たるものじゃが、

被災地の美味しいものを食べて、それを全国のみんなに紹介したり

さまざまなイベントに出演して、一人でも多くの方に笑顔になってもらったり

自分にできることをコツコツと続けていけたらと願っておる。

たとえほんの小さなことでも、続けていれば、いつか大きな力となる。

そう信じて、これからも生きていきたいと思う。

がんばっぺ宮城!がんばっぺ東北じゃ!

HOPE-for-project

コメント

  1. ユキチ より:

    あれから四年。
    毎年四年前の今日、テレビでしか知らないあの衝撃的な映像を見て思い出します。

    復興されつつあっても、それはテレビで映るところだけ本当はまだまだだと聞きました。

    てる様やご当地キャラさんはその存在自体が被災地のみなさん、全国のみなさんに希望を与えてると思うんです。

    本当に癒されます。
    何かできること…てる様がみんなを笑わせる、それだけでいいと思います。

    これからも体に気を付けてみんなを笑顔にして下さい。

    一日も早く復興されることを心からお祈り申し上げます。

  2. てる政宗 より:

    ☆ユキチ殿☆
    コメントありがとうでござる!お返事が遅くなりすまなかった(●_<) そう言って頂けると本当に嬉しいぞ。これからも皆に笑顔を届けるため 精進して参るからな。がんばっぺ東北じゃ!!(`●∀・´)